今年の10枚 ♪ [CD]
今年も沢山の音楽に出会うことができましたが、毎年恒例の企画。
今年購入したCDの10枚を紹介したいと思いマス。
まだまだ沢山紹介したいのですが、キリがないので10枚だけ選びました。
これは、順位ではなくあくまでも数字の10枚ということで…
ジャスト・アクロス・ザ・リヴァー
Jimmy Webb
グラミー史上で唯一、作詞、作曲、編曲の3部門全ての受賞歴を持つジミー・ウェッブが、ビリー・ジョエル、ジャクソン・ブラウン、グレン・キャンベル、ウィリー・ネルソン、マイケル・マクドナルド、マーク・ノップラー、リンダ・ロンシュタット、ルシンダ・ウィリアムス他、超豪華アーティストとの共演を実現した夢のアルバムを完成させた。本作は、ウェッブ自身がこれまで提供した輝かしい楽曲を、超豪華なゲスト陣と新たな解釈でレコーディングしたセルフ・トリビュート的作品。
ビリー・ジョエルが参加しているって言うだけで買っちゃった1枚。(^・^;)
青いろびかり
原田美希
宮崎を中心に活動中のシンガーソングライター、彼女の1stミニアルバム。
アコースティックな弾き語りサウンドでも、独特の世界感にグイグイ引き込まれる1枚。
The Parker Brothers
The Parker Brothers
1981年に制作された知る人ぞ知る傑作LPが世界初CD化!AORファンにもオススメの1枚。『Steel City Soul ~鉄の街のソウル』と自らのことを呼ぶパーカー・ブラザーズ。彼らはまさに"鉄鋼業の街"であるピッツバーグで結成された、白人と黒人の混成の6人組バンド。ジャケットはロック・バンドっぽいが、実はピッツバーグのスティーリー・ダン/黒いドゥービー・ブラザーズ(ただし「ミニット・バイ・ミニット」の頃の)という異名の通り、ウエスト・コースト風の都会的なソウル~AORを聴かせてくれる。1981年に地元のインディー・レーベルであるCrown Vetchからアルバムをリリースしており、これが彼らの唯一のレコーディングと思われる。インディー盤とは思えない質の高い歌と演奏には驚かされるが、ほとんど一般的に知られることはなく、日本でも数年前にデッド・ストックのLPが出回るようになってようやく認知されたという知る人ぞ知るアイテム。中核メンバーは、ギター奏者のマーク・コッホとサックス奏者のケニー・ブレイク、そしてキーボード奏者のアルマンド・デジェノヴァの3人のようで、彼らのオリジナルを中心に8曲を収録。レーベル・オーナーであるGeorge Grexaと、エンジニアのGary Rhamyの2人の手によって制作されたサウンドは、当時のチャートを賑わせていたアダルト・コンテンポラリー・サウンドに一歩も引けをとらない仕上がり。オススメは、3曲目の「Lady Day」、6曲目の「Why」、8曲目の「Walking Alone At Night」など。どれもシンプルで美しいメロディを備えた佳す。ほとんど時代の流れに埋もれかけていた注目すべきレコードが、30年の時を経て世界初CD化。限定プレス。
手のなかの鳥
Predawn
<夜明け前>という絶妙に繊細な名を冠した女性ソロ・ユニットのミニ・アルバム。全編英詞にしてすべての演奏も一人でこなす才媛だが、一人ゆえの気取りなさが柔和な自然体となって音に反映されている。ジェシー・ハリスやニック・ドレイクといった内省的なシンガーの影響を受けながらも、うら若き女性ならではのまろやかな叙情に溢れた歌声は、やがて訪れる清冽な朝を予感させるような微光を放っている。
Rickie Lee Jones や、Stina Nordenstamガ好きな僕は、ひと耳惚れしちゃいました。
オール・オブ・ユー
Colbie Caillat
コルビーの最大の魅力である、優しくてナチュラルな歌声が響く待望のサード・アルバム。プロデューサーにグレッグ・ウェルズ(ケイティ・ペリー、アダム・ランバート、ワン・リパブリック、ウィーザー、他)、ライアン・テダーを起用。ファースト・シングル「アイ・ドゥ」は、ジューン・ブライドの季節にぴったりな、アコースティックで爽やかなラヴ・ソング。アメリカ及びイギリスでBBCが、ウィリアム王子のロイヤル・ウェディングへ向けリリースする携帯電話アプリの音楽に使用されている。前作『ブレイクスルー』は、アメリカでゴールド・ディスクを達成!全米でのトータル・アルバム・セールスは、デビュー・アルバム『ココ』とあわせて250万枚!(世界でのアルバム・セールスは400万枚!)ジェイソン・ムラーズとのデュエット曲「ラッキー」で、2010年のグラミー賞で Best Pop Collaboration with Vocalsを受賞した。
ネヴァーランド
Los Angeles
元ヴィジョン・ディヴァインの看板シンガー、ミケーレ・ルッピ率いるメロディック・ロック・バンド、ロサンゼルスの約2年ぶりとなるセカンド・アルバム。ミケーレ自身がソング・ライティングに関わり、彼本来の持ち味である伸びやかな歌唱力が堪能できる作品に仕上がっている。
Gyao! Gyappy!! Gyapping!!!<タワーレコード限定>
bomi
インディーで活躍し、卓越した歌唱力で注目を集めてきた宝美が<bomi>として再始動。タワレコ限定ミニ・アルバムをリリースします。スポーティーなオルタナ・ロックをベースにしつつ、相対性理論ばりの脱臼した言語感覚やエレクトロなエッセンスが混ぜ込まれた作品世界は、昨今のガールズ・ポップ好きならば決してスルーできないはず。軽快な歩みから一転、ラストはダウナーなゴス・ソングというのも衝撃的
教科書と仲間のうた
ザ・マスミサイル
ファースト・アルバム『教科書』、セカンド・ミニ・アルバム『仲間のうた』をリアレンジで再収録したアルバム。
Director's Cut
Kate Bush
6年ぶりとなるリリースは、89年作『The Sensual World』と93年作『Red Shoes』の収録曲を取り上げたセルフ・リメイク集。ビートが強化されたノリの良いナンバーもありますが、総じてシンプルで落ち着いた雰囲気のアレンジが施され、円熟味を増したケイトのヴォーカルを際立たせています。ドラムスにスティーヴ・ガッド、ベースにダニー・トンプソン、コーラスにミーシャ・パリスが参加!
Home.
的野祥子
福岡県内を中心に活動する的野祥子のアルバム
情景の浮かぶ歌詞、ポップでキャッチーな曲は年齢性別問わず受け入れられ、ソングライターとしても定評がある。
伸びの良い歌声と卓越した歌唱力、人々の心を掴む表現力を併せ持つ女子大生シンガーソングライター 。
今年再生回数がダントツでした。何度聴いても飽きないアルバムに出会えました。
ということで、的野祥子さんの曲をどうぞ…
『メッセージ』
今年購入したCDの10枚を紹介したいと思いマス。
まだまだ沢山紹介したいのですが、キリがないので10枚だけ選びました。
これは、順位ではなくあくまでも数字の10枚ということで…
ジャスト・アクロス・ザ・リヴァー
Jimmy Webb
グラミー史上で唯一、作詞、作曲、編曲の3部門全ての受賞歴を持つジミー・ウェッブが、ビリー・ジョエル、ジャクソン・ブラウン、グレン・キャンベル、ウィリー・ネルソン、マイケル・マクドナルド、マーク・ノップラー、リンダ・ロンシュタット、ルシンダ・ウィリアムス他、超豪華アーティストとの共演を実現した夢のアルバムを完成させた。本作は、ウェッブ自身がこれまで提供した輝かしい楽曲を、超豪華なゲスト陣と新たな解釈でレコーディングしたセルフ・トリビュート的作品。
ビリー・ジョエルが参加しているって言うだけで買っちゃった1枚。(^・^;)
青いろびかり
原田美希
宮崎を中心に活動中のシンガーソングライター、彼女の1stミニアルバム。
アコースティックな弾き語りサウンドでも、独特の世界感にグイグイ引き込まれる1枚。
The Parker Brothers
The Parker Brothers
1981年に制作された知る人ぞ知る傑作LPが世界初CD化!AORファンにもオススメの1枚。『Steel City Soul ~鉄の街のソウル』と自らのことを呼ぶパーカー・ブラザーズ。彼らはまさに"鉄鋼業の街"であるピッツバーグで結成された、白人と黒人の混成の6人組バンド。ジャケットはロック・バンドっぽいが、実はピッツバーグのスティーリー・ダン/黒いドゥービー・ブラザーズ(ただし「ミニット・バイ・ミニット」の頃の)という異名の通り、ウエスト・コースト風の都会的なソウル~AORを聴かせてくれる。1981年に地元のインディー・レーベルであるCrown Vetchからアルバムをリリースしており、これが彼らの唯一のレコーディングと思われる。インディー盤とは思えない質の高い歌と演奏には驚かされるが、ほとんど一般的に知られることはなく、日本でも数年前にデッド・ストックのLPが出回るようになってようやく認知されたという知る人ぞ知るアイテム。中核メンバーは、ギター奏者のマーク・コッホとサックス奏者のケニー・ブレイク、そしてキーボード奏者のアルマンド・デジェノヴァの3人のようで、彼らのオリジナルを中心に8曲を収録。レーベル・オーナーであるGeorge Grexaと、エンジニアのGary Rhamyの2人の手によって制作されたサウンドは、当時のチャートを賑わせていたアダルト・コンテンポラリー・サウンドに一歩も引けをとらない仕上がり。オススメは、3曲目の「Lady Day」、6曲目の「Why」、8曲目の「Walking Alone At Night」など。どれもシンプルで美しいメロディを備えた佳す。ほとんど時代の流れに埋もれかけていた注目すべきレコードが、30年の時を経て世界初CD化。限定プレス。
手のなかの鳥
Predawn
<夜明け前>という絶妙に繊細な名を冠した女性ソロ・ユニットのミニ・アルバム。全編英詞にしてすべての演奏も一人でこなす才媛だが、一人ゆえの気取りなさが柔和な自然体となって音に反映されている。ジェシー・ハリスやニック・ドレイクといった内省的なシンガーの影響を受けながらも、うら若き女性ならではのまろやかな叙情に溢れた歌声は、やがて訪れる清冽な朝を予感させるような微光を放っている。
Rickie Lee Jones や、Stina Nordenstamガ好きな僕は、ひと耳惚れしちゃいました。
オール・オブ・ユー
Colbie Caillat
コルビーの最大の魅力である、優しくてナチュラルな歌声が響く待望のサード・アルバム。プロデューサーにグレッグ・ウェルズ(ケイティ・ペリー、アダム・ランバート、ワン・リパブリック、ウィーザー、他)、ライアン・テダーを起用。ファースト・シングル「アイ・ドゥ」は、ジューン・ブライドの季節にぴったりな、アコースティックで爽やかなラヴ・ソング。アメリカ及びイギリスでBBCが、ウィリアム王子のロイヤル・ウェディングへ向けリリースする携帯電話アプリの音楽に使用されている。前作『ブレイクスルー』は、アメリカでゴールド・ディスクを達成!全米でのトータル・アルバム・セールスは、デビュー・アルバム『ココ』とあわせて250万枚!(世界でのアルバム・セールスは400万枚!)ジェイソン・ムラーズとのデュエット曲「ラッキー」で、2010年のグラミー賞で Best Pop Collaboration with Vocalsを受賞した。
ネヴァーランド
Los Angeles
元ヴィジョン・ディヴァインの看板シンガー、ミケーレ・ルッピ率いるメロディック・ロック・バンド、ロサンゼルスの約2年ぶりとなるセカンド・アルバム。ミケーレ自身がソング・ライティングに関わり、彼本来の持ち味である伸びやかな歌唱力が堪能できる作品に仕上がっている。
Gyao! Gyappy!! Gyapping!!!<タワーレコード限定>
bomi
インディーで活躍し、卓越した歌唱力で注目を集めてきた宝美が<bomi>として再始動。タワレコ限定ミニ・アルバムをリリースします。スポーティーなオルタナ・ロックをベースにしつつ、相対性理論ばりの脱臼した言語感覚やエレクトロなエッセンスが混ぜ込まれた作品世界は、昨今のガールズ・ポップ好きならば決してスルーできないはず。軽快な歩みから一転、ラストはダウナーなゴス・ソングというのも衝撃的
教科書と仲間のうた
ザ・マスミサイル
ファースト・アルバム『教科書』、セカンド・ミニ・アルバム『仲間のうた』をリアレンジで再収録したアルバム。
Director's Cut
Kate Bush
6年ぶりとなるリリースは、89年作『The Sensual World』と93年作『Red Shoes』の収録曲を取り上げたセルフ・リメイク集。ビートが強化されたノリの良いナンバーもありますが、総じてシンプルで落ち着いた雰囲気のアレンジが施され、円熟味を増したケイトのヴォーカルを際立たせています。ドラムスにスティーヴ・ガッド、ベースにダニー・トンプソン、コーラスにミーシャ・パリスが参加!
Home.
的野祥子
福岡県内を中心に活動する的野祥子のアルバム
情景の浮かぶ歌詞、ポップでキャッチーな曲は年齢性別問わず受け入れられ、ソングライターとしても定評がある。
伸びの良い歌声と卓越した歌唱力、人々の心を掴む表現力を併せ持つ女子大生シンガーソングライター 。
今年再生回数がダントツでした。何度聴いても飽きないアルバムに出会えました。
ということで、的野祥子さんの曲をどうぞ…
『メッセージ』
お菓子のおまけ [CD]
今日は、雪がかなり降ってて、昼から出勤なので心配です。@(´・ェ・`)@
さて、お菓子のおまけというのも色々ありますが、
何年か前に、''CD''が付いてるやつがありまして、
もちろん中身は開けてのお楽しみだったんですが、
昔のドーナツ盤みたいな仕様で、いい感じでした。(゚∇^d) グッ!!
(A面1曲のみ収録)
現在は発売されてるのかは不明です。(´・ω・`)
ということで、今日の1曲です。
調子こいてもう1曲ようつべにUPしちゃいました。(^o^)ゞ
井上水晶さんが、高校生の時に、作詞、作曲、演奏、すべて自分で自宅録音した、自主制作盤「16 sixteen」より。
''井上水晶 「悲しいラブソング」''
さて、お菓子のおまけというのも色々ありますが、
何年か前に、''CD''が付いてるやつがありまして、
もちろん中身は開けてのお楽しみだったんですが、
昔のドーナツ盤みたいな仕様で、いい感じでした。(゚∇^d) グッ!!
(A面1曲のみ収録)
現在は発売されてるのかは不明です。(´・ω・`)
ということで、今日の1曲です。
調子こいてもう1曲ようつべにUPしちゃいました。(^o^)ゞ
井上水晶さんが、高校生の時に、作詞、作曲、演奏、すべて自分で自宅録音した、自主制作盤「16 sixteen」より。
''井上水晶 「悲しいラブソング」''
Tom&Jerry [CD]
今年の10枚 [CD]
夏休みの宿題を慌てて、31日に終わらせていたあの頃のように
今年の記事は今年のうちにということで、
今年購入したCD10枚を、新旧洋邦問わず、独断と偏見により
ピックアップして、今年の最後の記事としたいと思いマス。
例によって、順位は付けません、ただ、10枚選ぶだけです。(笑)
という、バラバラな10枚です。(笑)
ということで、今年最後の今日の1曲です。
''Colbie Caillat - 『The Little Things』''
今年も、沢山の皆様に起こしいただきまして
感謝で御座いマス。m(__)m
どうぞ、よいお年をお迎えください。
2009年よ、バイチャ
今年の記事は今年のうちにということで、
今年購入したCD10枚を、新旧洋邦問わず、独断と偏見により
ピックアップして、今年の最後の記事としたいと思いマス。
例によって、順位は付けません、ただ、10枚選ぶだけです。(笑)
Superfly 「Box Emotions」
超アルバムアーティストのSuperflyらしく数ある楽曲の中から拘り抜いた全13曲。全曲シングル!と言えるハイクオリティアルバムがここに完成。シングルと並び立つアルバムの名曲がゴロゴロしてます。
「僕らの愛ことば」 城戸けんじろ
ジャパハリネットのヴォーカル“城戸けんじろ”待望の初オリジナル・アルバム。哀愁漂う声質に、暖かいメロディーが乗る城戸けんじろの奏でる名曲が詰まったジャパハリネットファンにも届くこと必至のアルバムが完成。
城南海 加那 「イトシキヒトヨ」
歌い手・城南海の魅力を余すところなく発揮したバラエティ豊かな内容。世界中の島唄を奄美の島唄と繋ぎつつも、ポップスの王道を感じさせる、まったく新しいスタイルのヴォーカリストの誕生です。
Rie fu 「URBAN ROMANTIC」
Rie fuレーベル移籍後初となる、通算4枚目のフル・アルバムにして最高傑作。☆Taku Takahashi(m-flo)プロデュース移籍第1弾シングル「Romantic」、第2弾シングル「PRESENT」含む全13曲。
UNITE 「Sincerely」
ジャンルにとらわれることなく、音楽の楽しさを分かち合いたい。UNITEからあふれ出るハーモニーで、人と人との心を結び付けたい。そんな思いのもと集まった男女混声のvocal unit UNITE。あらゆるタイプの曲を独自のアレンジで個性豊かに歌い上げ、人々を幸せな気持ちにしてきた彼らのアルバム「Sincerely」は全曲メンバー自身が作詞・作曲の全てを手掛けたオリジナルソングで構成されている。「心から」という意味をもつアルバムタイトル通り、家族・友人・恋人など、大切な人への言葉だけでは伝えきれない大切な想いを様々なメロディーにのせ、彼ら自身の言葉でストレートに表現している。人と人との繋がりを大切にし続けている彼らから生まれた曲達は、忘れかけた大切な想い、人と人との繋がりを再認識させてくれることだろう。
Vicky Trang「満月」
テレサ・テンの再来とまでいわれた美しい声は
聴く者をその歌声で魅了していく…
サイモン&ガーファンクル・グレイテスト・ヒッツ
1972年にリリースされたベスト・アルバムを再発!
本作はベストとは言いながら単に過去の作品を集めただけでなく、「エミリー・エミリー」「59番街の歌」「早くうちへ帰りたい」「キャシーの歌」の4曲はライヴ・ヴァージョンの新録、5曲がリミキシングを施したという力作です。
J.D. Souther 「ユア・オンリー・ロンリー」
1979作品
デトロイト出身のJ.D.サウザーは後にイーグルスを結成するグレン・フライと共にLAにやってきます。数多くのアーティストに自作曲を提供する一方、発足間もないアサイラム・レーベルと契約しますが、セールス的に思わしくなくCBSへ移籍。今作は、大ヒット「ユア・オンリー・ロンリー」を収録した三枚目のソロ・アルバムになります。JD独特の歌心に溢れたメロディー、シンプルなロックンロールなどアーティスト性と奥行きが感じられる出来上がりで、彼の長年の友人がゲストとして参加し彩りを与えています。
Drama Jazz Allstars 「DRAMA JAZZ」
全曲''ジルデコ''のchihiroさんがヴォーカル担当というだけで
即購入(笑)
おしゃれ度120%
Colbie Caillat「Coco」
全米アルバム・チャートで初登場5位&”Myspace”にて12万ヒットを記録!ここ日本でも注目度急上昇中なカリフォルニア出身のシンガー・ソングライター、Colbie Caillatのデビュー・アルバム。“女性版ジャック・ジョンソン”なんて声もあがるように、アコースティックなサウンドを基調とし、優しく穏やかでナチュラルな歌声がじんわりと心に染み入ります。ゆったりとした時の流れに身をまかせてみてはいかがでしょうか?
という、バラバラな10枚です。(笑)
ということで、今年最後の今日の1曲です。
''Colbie Caillat - 『The Little Things』''
39秒頃、「馬鹿、馬鹿」と聴こえるのはナイショです。(爆)
今年も、沢山の皆様に起こしいただきまして
感謝で御座いマス。m(__)m
どうぞ、よいお年をお迎えください。
2009年よ、バイチャ
定額給付盤(?_?) [CD]
今週はギチギチの過密スケジュールでしたが
なんとか乗り切り、やっと明日は休みとなりました。(^_^;)
さて、我が家にも定額給付金なるものが、振り込まれ
何か、給付金の記念に残るようなものを購入したいなと
思っていたのですが、なかなか…
しか~し、寛大な我が家の大蔵大臣様より2000
お恵みを頂戴いたしましたので(笑)
自動的に足は黄色い看板へ(プ○ミスじゃ無いですよ)
そこで、前から目をつけていた1枚を購入
タイトル:
シェイキン・ザ・グラウンド
アーティスト:
Ole Borud (オーレ・ブールード)
では、タイトル曲の『''Shakin' the Ground''』をどうぞ…(^^♪
なんとか乗り切り、やっと明日は休みとなりました。(^_^;)
さて、我が家にも定額給付金なるものが、振り込まれ
何か、給付金の記念に残るようなものを購入したいなと
思っていたのですが、なかなか…
しか~し、寛大な我が家の大蔵大臣様より2000
お恵みを頂戴いたしましたので(笑)
自動的に足は黄色い看板へ(プ○ミスじゃ無いですよ)
そこで、前から目をつけていた1枚を購入
タイトル:
シェイキン・ザ・グラウンド
アーティスト:
Ole Borud (オーレ・ブールード)
AORファン狂喜乱舞のレイドバック・サウンドが北欧ノルウェーから登場!
ボビー・コールドウェルやドナルド・フェイゲンも真っ青のAORサウンドがぎっしり詰まっているのです。しかも自主制作盤でありながらメジャー制作か?と錯覚させる分厚いサウンド・プロダクションで作られているところも凄い。1曲目の「Backyard Party」のようなハードなダンス物もいいですが、やはり2曲目の「All Because Of You」に代表されるレイドバックしたAOR・ナンバーこそが本アルバムの白眉といっていいでしょう。特に12曲目の「City Lights」はベスト・トラックといえる傑作ナンバーです。歌も黒人歌手の唱法に影響を受けた粘り気のある歌い方でこれまた味わいがあります。もともと北欧はAOR風やフリー・ソウル風サウンド作りが盛んで、隠れた名盤の類はかなりの数存在します。このアルバムはそんな伝統を汲んだ北欧産AOR/ブルーアイド・ソウルの傑作といえるでしょう。
〈煌びやかな摩天楼〉とか〈テール・ランプが尾をひくハイウェイ〉といった都会的なイメージとは無縁のように思えるノルウェーから、徹頭徹尾アーバン&メロウな意匠を纏ったシンガーが登場。フェイヴァリットに通好みなAORグループのペイジズを挙げているあたりからもマニアぶりはわかるが、〈ジャミロクワイを通過した黄金期のAOR〉とでも呼びたいハイブリッドな音楽性は、洒脱の一言。捨て曲が見当たらない!
TOWER.JPより
では、タイトル曲の『''Shakin' the Ground''』をどうぞ…(^^♪
タワレコにて… [CD]
昨日のことなのですが、お家の近くのタワレコに
買い物のついでに寄りました。
まぁ、かみさんが、あるアーティストのDVDが欲しいとのことで
行ったんですが、そのDVDは、かみさんの好きな曲が
あまり収録されておらず、断念したようです。(^_^;)
それで、「1500以内なら1枚CDを買ってもいい」
との許可がおりましたので、迷った挙句、
jazz名盤ワゴンセールの中から、この1枚を選びました。
タイトル:
Supertrios
アーティスト:
McCoy Tyner
スタンダードなジャズにしては、あまりおとなしくなく
結構、激しい部分もあったりして…的な1枚となっております。
視聴はこちらをどうぞ…
では、今日の1曲です。
エルトン・ジョンのカバーで、KATE BUSH - 『ROCKETMAN』
花火を操っています。
では、仕事に行ってきま~す。
買い物のついでに寄りました。
まぁ、かみさんが、あるアーティストのDVDが欲しいとのことで
行ったんですが、そのDVDは、かみさんの好きな曲が
あまり収録されておらず、断念したようです。(^_^;)
それで、「1500以内なら1枚CDを買ってもいい」
との許可がおりましたので、迷った挙句、
jazz名盤ワゴンセールの中から、この1枚を選びました。
タイトル:
Supertrios
アーティスト:
McCoy Tyner
スタンダードなジャズにしては、あまりおとなしくなく
結構、激しい部分もあったりして…的な1枚となっております。
視聴はこちらをどうぞ…
では、今日の1曲です。
エルトン・ジョンのカバーで、KATE BUSH - 『ROCKETMAN』
花火を操っています。
では、仕事に行ってきま~す。
宝美(ぼうみ)(^^♪ [CD]
今、5時間ぐらい休憩があるので、家に帰ってきました。(^_^)v
そんでもって、昨日タワレコから取り寄せていたCDが入荷したとのことで
取りに行ってきました。(^^♪
先日、ログ友のsoundwishさんが紹介していた記事で
ひと惚れしてしまい、購入です。
タイトル: ただの石
アーティスト: 宝美
発売価格¥1,500(税込)
国内盤 CD
発売日: 2008/08/27
組枚数: 1
規格品番: TKRT-0001
レーベル: MS Entertainment/TOKOROTEN
ジャンル: J-INDIES > J-INDIES
せっかくなので、1曲
『Dream Police』 - Cheap trick
さぁ、仕事に戻ります。
そんでもって、昨日タワレコから取り寄せていたCDが入荷したとのことで
取りに行ってきました。(^^♪
先日、ログ友のsoundwishさんが紹介していた記事で
ひと惚れしてしまい、購入です。
タイトル: ただの石
アーティスト: 宝美
発売価格¥1,500(税込)
国内盤 CD
発売日: 2008/08/27
組枚数: 1
規格品番: TKRT-0001
レーベル: MS Entertainment/TOKOROTEN
ジャンル: J-INDIES > J-INDIES
せっかくなので、1曲
『Dream Police』 - Cheap trick
さぁ、仕事に戻ります。
きましたよ。(^_^)v [CD]
今、仕事から帰ってきたら、届いてました。
ザ・マスミサイルのニューアルバム、『人間ダース』
早速、PCに取り込みました。(^_^)v
さぁ、明日から、通勤中に車でガンガンかけるぞ~
しかし、職場まで、車で10分…(^_^;)
片道、2、3曲聴けていいほうかな…(笑)
せっかくなので、1曲
Elvis Costello - 『Pump it up』
明日早いので、早く寝ないと…(>_<)
ザ・マスミサイルのニューアルバム、『人間ダース』
早速、PCに取り込みました。(^_^)v
さぁ、明日から、通勤中に車でガンガンかけるぞ~
しかし、職場まで、車で10分…(^_^;)
片道、2、3曲聴けていいほうかな…(笑)
せっかくなので、1曲
Elvis Costello - 『Pump it up』
明日早いので、早く寝ないと…(>_<)
久しぶりにTSUTAYAでレンタル。♫ [CD]
久しぶりにTSUTAYAでCDをレンタルしました。''♫''
まぁ、なんとなく、気まぐれに借りてみました。(笑)
借りたのは、次の5枚です。
CYNDY LAUPER 「SHINE」
THE WHO 「THE SINGLES」
THE BRILLIANT GREEN「COMPLETE SINGLE COLLECTION」
柴田淳 「親愛なる君へ」
かみさんが聴きたがっていたので、コレ…
V,A, [CLIMAX DRAMATIC」(ドラマの主題歌集です)
まだ、聴いてないので、これからゆっくり聴きたいと思いマス。
この中から、シンディーローパーの曲をどうぞ…
タイトル曲の『SHINE』です。
歌詞
まぁ、なんとなく、気まぐれに借りてみました。(笑)
借りたのは、次の5枚です。
CYNDY LAUPER 「SHINE」
シンディ・ローパーが2001年にインディーズに転じて制作した唯一のアルバムがこれ。
全米では5曲入りのミニ・アルバムとしてリリースされたもの。オリジナルのフル・アルバムとして登場するのはこれが初めて。楽曲のコンポーザーにはシンディのほか、名曲「タイム・アフター・タイム」を書いた元フーターズのロブ・ハイマンや“教授”こと坂本龍一の名が並んでいます。音楽的にはポップでロックなシンディが炸裂したまさに往年通りのイメージ!
THE WHO 「THE SINGLES」
THE BRILLIANT GREEN「COMPLETE SINGLE COLLECTION」
柴田淳 「親愛なる君へ」
かみさんが聴きたがっていたので、コレ…
V,A, [CLIMAX DRAMATIC」(ドラマの主題歌集です)
まだ、聴いてないので、これからゆっくり聴きたいと思いマス。
この中から、シンディーローパーの曲をどうぞ…
タイトル曲の『SHINE』です。
歌詞
輝いて、あなたのそばにいる
私を追い払おうとしてもムリ
私はずっとここにいる
あなたは輝いて、私は邪魔したりしないわ
怖がることなんてない、大丈夫
あなた、私の名前を知ってる?
そんな使い古しの
セリフになんてだまされない
嘘になんか負けない
くすぶっているエネルギーに
もう一度火をつけるの
あなたを引っ張り上げる
あなたの愛で、あなたの愛で
そしてあなたにこう言うの
輝いて、あなたのそばにいる
私を追い払おうとしてもムリ
私はずっとここにいる
あなたは輝いて、私は邪魔したりしないわ
怖がることなんてない、大丈夫…
以下、割愛